踵の位置が高くないと速くならないのか
Twitterで拾った。
短距離って、シンプルがゆえ、思考も練習もマンネリ化してしまいそう。
やっぱりね、このレベルの選手でもフラットに着いてる。
速いと踵の位置が高いと聞いたことがあったけど、やっぱ関係ないよねー
正確に言うと踵が高くても速い人はいる、ぐらいのものでしょー。
6/22(金) 練習
*スタブロ合わせ数本
*100+100(直線+コーナー)2set
スタート。倒れこみ。かなり良い。
ただセットの腰を高くして力まずに地面をしっかり捉えにいくイメージ。 確実に良い。
2次加速がまだ怖い。ハムに相当来るなあ。
来週末には全力で走れているようになっていたい
6/20(水)練習
*ウエイト
・スクワット 60kgハーフ×8回5セット
80kgハーフ×5回3セット
・片足クリーン 25kg
・背中
*ハイニー 15分間
*坂50m流し×2
スクワットで内転筋が攣りそうになった
現実を見ることと練習思考再構
大学生になって、高1ぶりに陸上を再開して、10秒台を出すと息巻いていたわけだけど、
ベスト11秒37、シーズンベストも11秒8台 、、
現実的な見方をすると、、、
まあ今シーズンは無理^_^
これまでは、とにかく熱量があった。11秒3台から、破壊的な目的意識とガッツで、レベルのぶち上げを図ったわけだ。大学2〜3年。
圧倒的な練習量、
根性も根性と思わなかったわけですよ。魂を売ってでも成し遂げるつもりだった。
怪我するよねー。。。
練習怪我練習怪我、、、
てなわけで、
練習は、社会人、ひいてはこれからの人生へ向けて投資する方向へシフトする。
諦める時はスパっとやれるのが強みであります。
走練習週2回 (うち1回競技場、うち1回坂道)
ウエイトは40分ほどで、週2回。
まさにストレスフリーな練習!!
日々のフィットネスエクササイズのモチベーションでやれる!!(ちゃんと走るときは走ります)
時間もかからない!!
身体は維持できる!!
いいことづくめ!!
天才やん!!